ありがたい。
そ内容は、
「背面の脚って取付けの軸位置をもう少し上にして、脚の長さを短くすると使うときのスペースがもう少しコンパクトに、、、って難しいのかな?」
である。
ふむふむ、なるほど。。。
元々がタブレット仕様のモデルなので、iPhoneを乗せるなら、こんなに後ろ足が長い必要は無い。

確かに、そうだ。
よし、出来るかどうか試してみよう。w
試行錯誤して7パターン程作ってみて、その中で最終選考に残った2つがコレ。
(この試行錯誤が至福の時である。w)

後ろ足の取り付け軸の位置を変えたモデルも作ってはみたが、安定性に欠けてしまう事が判明。
結果的に、軸の位置は変えず作ってみたのがコレ↑である。
両方とも初期モデルと比べると、設置スペースはコンパクトになっている。
(一番奥が初期モデル。)

折りたたんだ姿は、コチラ。(一番左が初期モデル。)

初期モデルに比べて折りたたんだ姿もコンパクトになっている。
ん〜でも、後ろ足がへの字のモデル(手前)は、使用時は、よりコンパクトだが、畳むと厚みがあって格好悪い。(>_<)

畳んだ状態で飾って置く事は無いのだが、個人的にコレは却下だな。
と言うわけで、コチラに決まりました。

安定性も問題無さそう。w

細かい拘りとしては、真ん中の背もたれを短くする事で、iPhone背面のロゴも見えるようになった。

後ろから見られても、iPhoneのデザインをなるべく損なわないように出来たかな?
よし、これの黒バージョンを作って会社で使おう。
あ、そうそう、因みに、このiPhone5はクリアラバーのケースを装着してるので、他にも色々なモデルが考えられると思うが、私なりの結論はコレです。
Q.E.D.
(なんちゃって。w)