2015年05月10日

SmartStand再挑戦

先日のコンテスト結果を踏まえて、反省の意味を込めて、再挑戦してみました。

自分のコンセプトは保ちつつ、当選したアイデアの良いところを参考にして下記の条件を設定。

・縦横調節機能付き
・角度調節機能付き
・iPhone5とiPhone6両対応
・各調節インターフェイスは前面に配置
・ケーブルは後ろへ隠す
・iPhone取り外し機構

ん〜。ハードル高いです。(^^;)

・縦横調節機能
これは必須です。Youtubeなどの動画は横位置で見ますからね。

・角度調節機能付き
人それぞれ見やすい角度があります。それに、照明などが反射するのも避けたいです。

・iPhone5とiPhone6両対応
個人所有はiPhone5、会社からはiPhone6を貸与されているので、両方で使える必要があります。

・各調節インターフェイスは前面に配置
操作し易いに越した事はありません。
前回は角度調節のハンドルが後ろに配置されていたので、恐らく減点の対象になったと思います。

・ケーブルは後ろへ隠す
美しく使うためには、ケーブルにもスマートに隠れて貰う必要があります。

・取り外し機構
片手でライトニングケーブルから取り外せたら、かなりスマートですよね。


▼で、こうなりました。
T032_iPhoneスタンド_01.jpg

▼レゴ・テクニックのメカメカしさを前面に出し、機構丸出しです。
T032_iPhoneスタンド_02.jpg

iPhoneを差し置いて、「主役は俺だ!」ってな感じです。w

▼後ろから
T032_iPhoneスタンド_03.jpg


ケーブルも後ろへ隠す事が出来ました。

▼反対側の後ろから
T032_iPhoneスタンド_04.jpg




動画を見るときは横向きにする事が多いので、その時に落ちないように支えが必要になります。
その支えも、iPhone5とiPhone6の両方で使える仕様にしました。

▼iPhone5装着時
T032_iPhoneスタンド_09.jpg



▼iPhone6装着時
T032_iPhoneスタンド_08.jpg

支える際はラックギアから20歯を経由して2×4リフトアームが挟み込みます。
動画の0′19″あたりで、上から押していますが、これはラックギアを押しています。
iPhone5の時は上側の4ポッチ長のHalfリフトアームで、iPhone6の時は下側の3ポッチ長のHalfリフトアームで支えます。


Tilt角度の調整は、可動域を大きくするためにLA大(リニア・アクチュエーター)を使用しています。
▼角度調整の為のつまみは前面に配置し操作性を向上させました。
T032_iPhoneスタンド_05.jpg

つまみが低いと手が設置面にぶつかるので、ユニバーサルジョイントを2個使ってLAからの軸の高さを高くなるように変えています。(動画の0′25″)


▼画面向きの縦横調整機能に使用した機構です。
T032_iPhoneスタンド_07.jpg

十字ギアが動かないように3×5リフトアームをゴムで引っ張って固定しています。
レゴ純正のゴムを使ったのはコレが初めて。
左右どちらにも回転できます。(動画の1′02″)
十字ギアが回ると時だけ3×5リフトアームが跳ね上がって、90°単位で固定されます。(動画の1′20″)


▼片手で取り外せるようにしました。
T032_iPhoneスタンド_06.jpg

ライトニングブロックを親指で押さえて、1×4オレンジプレート部分を人差し指で引けば、片手で取り外せます。(動画の1′35″)
左右どちらの手でも取り外せるようになっています。

▼イヤフォンを刺している状態でも、取り外せます。
T032_iPhoneスタンド_10.jpg

このイヤフォンとの干渉回避は、結構苦労しました。
ここで言うイヤフォンとは、私が愛用しているBOSEのイヤフォンの事です。


▼動画です。


会社で暫く使用してみて、使い勝手を検証する予定です。

posted by やったらん at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOオリジナル作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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