2015年11月24日

GBCモジュール05(鹿威しモジュール)【追記あり】

ど〜もです。

モジュール06に続き、予告通りにモジュール05の紹介です。
GBC_Module-05_Type2_01.jpg
前回の投稿でも少し触れましたが、大規模な改修をしています。


改修前はコチラ。
GBC_Module-05_Type1_01.jpg
全然形が違います。w

でも、所々に面影があります。w
GBC_Module-05_Type2_04.jpg


みる角によっては全くの別物に見えますね〜。
GBC_Module-05_Type2_02.jpg


これも。
GBC_Module-05_Type2_03.jpg


実は、5個に分かれて・・・・
GBC_Module-05_Type2_06.jpg


合体させて使います。
GBC_Module-05_Type2_10.jpg


オフ会などへの運搬時の収納を考慮して、トランスフォーム出来る様にしました。
GBC_Module-05_Type2_13.jpg




動画を挟んで、説明していきます。

2つのBがそろぞれ2つのAを押す事で、Aが傾きながらボールを1個ずつ拾って、Bに受け渡します。
GBC_Module-05_Type2_11a.jpg
このBの動きが鹿威しの様なので、「鹿威しモジュール」と呼称しています。
運搬量を稼ぎたいのでデュアル構成にしました。

上記のBを動かしているのはCで、矢印の区間を振幅運動しています。
GBC_Module-05_Type2_18a.jpg
(動画の1'48"以降が真横からで分かり易いかも。)

BがAから確実にボールを受け取れるように、Bの振幅運動を停留させる必要があったので、この様な3幅のクローラーに2Lのピンコネクターを挟んでカムの機能を持たせて、
GBC_Module-05_Type2_20.jpg

2Lのピンコネクターが下の写真の矢印の区間を移動している間は、Cは停留する事が出来ます。
GBC_Module-05_Type2_19a.jpg
動画では停留は一瞬ですが、この停留が無いとボールがはねてこぼれる確率が高くなります。

動画の2'30"頃にボールJAM防止が写っています。
GBC_Module-05_Type2_21.jpg
JAM防止機能のあるボールの送り出し部分は、収納時に着脱可能にする必要がありますが、接続部分をシャフトで行うと、着脱が面倒になります。

そこで、ギアの重ね合わせを接続と兼用させる事で、動力伝達と着脱のし易さを両立させました。
右の12歯の上に、左の20歯を
GBC_Module-05_Type2_07.jpg



重ねるように接続しています。
GBC_Module-05_Type2_08.jpg


動力は12歯から20歯へ伝わります。(写真だと右から左)
写真中央の赤いレバーが倒れていますが、これが作動時の状態です。
GBC_Module-05_Type2_15.jpg

これを起こすと、ニュートラルになってモーターの動力は伝わりません。
GBC_Module-05_Type2_17.jpg
メンテナンス時は、ニュートラルの状態にして、3つ重なった12歯を手動で回して動作確認をします。

今回のこの改修では、色々事を試す事が出来て、良い経験になりましたね。
でも、やればやるほど、akiyukiくんの凄さに驚かされるのも事実です。w
今度は、モジュールの収納と運搬について書こうかな。


では、では。


【追記】

玉詰まり防止の回転軸は、傾斜部に着いている為に若干傾いています。
その傾いた軸を安定して回転させる為に、ユニバーサルジョイントを使って、固定させています。
GBC_Module-05_Type2_22.jpg
大した追記じゃないんですが、一応工夫した点なので、、、。w
(あ、プレートが外れかけてるのは、修正済みです。w)
では、では。
posted by やったらん at 00:26| Comment(4) | TrackBack(0) | LEGO GBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良いですね。
ベルトコンベアでのタイミングとはこの事だったのですね。なかなか見事です。
収納方法は感心しました。見習いたいです。

最後のユニバは、減点1(笑
Posted by ももんが at 2015年11月24日 22:51
■ももんがさん
>ベルトコンベアでのタイミングとはこの事だったのですね。
違うんですよ。w
別のモジュールでした。(過去形)

ユニバ、ダメっすか〜?
厳しいなぁ〜w

今度教えて下さい。
Posted by やったらん at 2015年11月24日 23:56
固定軸にユニバはNGです。長くなるとブレます。まあ省スペースに収まってるなら気になるほどではない。

減点はベベルギア。傘歯歯車は組み合わせる角度が決まってるものです。正しくちからが伝わらず、回転ムラや偏磨耗を起こします。
って、玩具だから何言ってんだろ(笑

レゴにはクラウンギアがあり、これは斜めでも使えますよ。

Posted by ももんが at 2015年11月26日 18:58
■ももんがさん
>減点はベベルギア。傘歯歯車は組み合わせる角度が決まってるものです。正しくちからが伝わらず、回転ムラや偏磨耗を起こします。

でも、結構安定して回っていますよ。w
ユニバとベベルギアの位置関係を逆にして、ベベルギア同士が垂直に交わるようにしたけど、あんまり大差無いような気が、、、

五十川師匠の「THE LEGO POWER FUNCTION IDEA BOOK Volume1」のP84〜89に、クラウンギア以外の斜めの組み合わせが結構ありますよ。

あ、でもベベルギアは全部DoubleBevelだ。この辺に関係が?

まぁ、確かに玩具なので、それなりに動けばOKと言う事で。。。
Posted by やったらん at 2015年11月27日 01:26
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