自分としては、じっくりやったのでその分、思い入れも多く、写真多めです。w

オリジナルと比較すると、長さで2ポッチ、高さで5ポッチくらい大きくなってます。


ポッチ数は、大体です。w
Mモーター7個、受信機4個、電池BOX1個をなんとか組み込みました。
その為、後輪付近の重量が増したのでUNIMOGの車軸を採用しています。
車体がオリジナルより前傾姿勢なのはその所為です。
8069発売当初には、もちろんUNIMOGは出ていませんでしたから、リアルタイムで購入して電動化していたら、別の形になっていた可能性大。
車体が前傾になった為、固定用の足部分も水平に角度調整出来るようにチョットした細工をしています。

バックホー部分は、どうせならオリジナルより可動範囲を広げようと思い、下側のミニアクチュエータを車体寄りに2ポッチずらしている。

そのため、アームがより下がるようになって、更にバケット直結のアームを15ポッチのリフトアームに変更したので、タイヤ接地面より低いところを掘れるようになった。(動画で確認可能。)

ミニフィグを載せたくて、R4-P44に搭乗してもらいました。w

幅も大きくなったので、屋根部分も微妙に大きくしています。
ケーブルの収納がもう少し上手く行ったら良かったんだけど、今回はコレで良しと「プチ妥協」。
最後に動画です。
娘がママゴトで使っている「木の実」をバケットですくって遊んでみました。
(スミマセン。8分の長尺なので環境によっては重いかも・・・)
バックホーでの木の実救いは練習を重ねたら、面白いように救えて、ベテラン作業員気分を堪能。w